徒然

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「仕事を初めて始めたころの生活はどんな感じ?」ふりかえって、エピソードを6つ。

「仕事を初めて始めたころの生活はどんな感じ?」という質問を読者の方から頂きました。思い出しながら記事にしてみました。書きながら思いましたが、辛い事はずっと覚えていました。我ながら根に持つタイプです。
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新人だろうがウザがられようが、自分を信用してあげよう。気後れは無意味。

初心者や新人時代に陥っていた行動パターンがあります。一歩後ろに下がって控えめになってしまう、というものです。「自分ごときでは何もできない」と自信の無さが足かせを嵌めてしまうんです。
フリーランス

機械設計者もタコ部屋に注意、今もどっかで口開けて待ってる。

先日、請負仕事が一段落したので営業に回ってた。御用聞きで話を頂けたり成果もあったが、新規開拓で訪れた会社はなかなか危ない臭いがしていた。
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うわっ・・・私働き過ぎ・・・?のぼゆの過労バロメーター

ハードワークで疲れがかさんでくると、出てくる症状がある。私の過労のバロメーターだ。胃痛などまじめに深刻なものではないけど、放置すると本格的に病む。働き過ぎに早めに気づいて自分を労ろう。
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何かの当事者になれると、人生は楽しくなるのかな

なんか人生とかでっかく言ったけど、近頃ふとそう思うようになってきた。
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不器用な人は、意識的に自分を主役にしてあげよう

新しい事を習得したいときや、何かを始める時。私は不器用な人こそ一人で取組む時間を、意識的に自分に設けてあげるべきだと思う。
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必要に迫られない時って、ありがたい

仕事にしろ勉強にしろ、必要に迫られると上達が早いのは分かる。けど追い詰められて苦しいし、やっつけ仕事になりがちだ。
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センパイの話は聞き流せばいい

私にも尊敬できる「先輩」はいる。タイトルで指しているのは、うるさいだけの「センパイ」方だ。センパイの話は役に立たないだけではなく、聞き手を精神的に追い込むので厄介だ。
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やっぱり限界は他人が作ってる

会社員時代、無力感でいっぱいだった。自分には何もできないし役立たずだな・・・と会議とかで意気揚々と振る舞ってる先輩らを横目に思ったったものだけど、それは環境によって刷り込まれたものだった。
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1人プロジェクトのススメ

プロジェクトというと、「会社で複数人でこなすもの」という認識でしょうか。
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