のぼゆエンジニアリング

ゼロから機械設計を勉強してみたりするブログ

うわっ・・・私働き過ぎ・・・?のぼゆの過労バロメーター



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ハードワークで疲れがかさんでくると、出てくる症状がある。
私の過労のバロメーターだ。 胃痛などまじめに深刻なものではないけど、放置すると本格的に病む。
働き過ぎに早めに気づいて自分を労ろう。

つまらんことが楽しみになる

会社が嫌な反動なのか、つまらないことに楽しみを見出すようになる。
郵便局に行く必要ができた時とか、虫歯で歯医者行くときとか。
まともに考えると単なる用事で、普段は別段楽しくもないこと

あまりに仕事に拘束される時間が長いから、それ以外は買い物とか用事とか生活に必要なことを最小限にしかできない。

だから不可抗力的に入ってきたイベントに、楽しみを見出そうとする。

なんだかうれしくなる

土日出勤が確定したり毎日残業だったりすると、嫌な気持ちになるのが正常な反応だと思う。 しかしどうみても追い込まれてるのに、うれしさを感じるようになったらヤバイ

「これだけ仕事を振られるという事は、頼りにされてるんだ!」
「今まで出来たんだから、もっと働いても平気」
とか、自分が主人公になったような使命感が出てきて、ワクワクと興奮したようになる。

または、「なんて自分はかわいそうなんだ」と自己憐憫を感じるものの、「こんなに苦労してるんだから」帳尻合わせで幸せになれるはず、みたいになってやっぱりうれしくなる。

このステージにくると食事や睡眠時間が足りてないはず。
弱った体を脳みそだけで動かしている状態なので危険だ。

採算度外視になる

働くのは、お金の為だ。
サビ残とか笑止wって普段は思っている。
それなのに追い込まれると、そんなこと二の次になって「仕事を終わらせること」が第一になってしまった

たとえば、会社員時代の私のケース。
金曜日に「出図は月曜日厳守」みたいな割り込み仕事が振られた。
普通なら「いま抱えてる仕事のスケジュール上無理です」って断るところ。
しかし過労モードの脳みそではそんな判断はできないw
「土日にやればできる」と引き受けてしまった。

土日に会社に出勤すれば手当は付くこともあるけど、私にはもう通勤の気力がなかった。
だからどうしたかと言うと、出張者用の端末が与えられていたから、それを持ってかえって自宅で作業して納期に間に合わせる、みたいなことをしていた。 自宅作業だと、もちろん残業代は出ない。
先輩から教えてもらったんだが、さすが、ライフハック!みたいに思っていた。
手当でなくても納期の方が大事、って平常時に考えたらアホすぎるけど追い込まれるとそれが普通になってしまう。

他にも、寝不足で寝坊しないように自腹でビジホに泊まって待機したりw

対策は、環境を変えるしかない

どうやって改善したかというと、私は辞めた。
同僚もみんなそういう働き方だったし、おかしいと言っても足をひっぱってくる。 「古参でもないおまえが待遇だけはイッチョマエに要求するな!」みたいな。 そんな所で頑張って改善運動して、何もしない連中も一緒に得するのが嫌だしね。

脱出するほうに力を注いだ方が生産的だ。

すぐに辞めたくない人は、一段落したら無理やりにでも連休を取って一切仕事をしない環境をつくりたい。 連日休んでいると、過労でオーバーヒートした頭も冷えて、冷静になってくるよ。

あ、フリーランスになっても甘い見積もりで安請け合いすると、会社員以上に損をするし追い込まれるから注意だ。

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