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のぼゆエンジニアリング

ゼロから機械設計を勉強してみたりするブログ

実体験。基礎学力無くても大丈夫、理系資格の定型勉強法



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私が機械設計に関する資格をとると決めた時、理系教育を受けたことがありませんので、何をどう勉強すればよいのかわかりませんでした。
まずは基礎から…?と考えいたずらに資格以前の高校参考書をやりかけては、仕事で忙殺され放置というパターンを繰り返していました。
しかし手さぐりのなかで勉強しているうち勉強法が定型化したので、記事にしました。

読んでほしい人

学力に自信がなけど理系資格取りたい、完璧主義者の人

方針


  1. 資格取得を目的にします。
  2. 過去問だけを解きます。
  3. 勉強が進まない分野は、気軽に捨てます。

資格取得を目的にします。

資格取得を目的にしてはならない、などと外野に言われても無視してください。

その外野は既に十分に教育を受けていたり、既得権益層にいてあなたと立場が違うのです。あなたが取りたいと思ったのなら、それが優先事項なんです。

過去問だけを解きます。

過去問を全て解けるようになることが目標です。あくまで、今は「資格取得が目的」ですからね。
5~10年分が目安です。年度を重ねるごとに、解ける問題も多くなってきます。

基礎学力に自信がないとまず基礎の数学から…なんて言って高校参考書の1ページ目を開きたくなりますが、我慢してください(笑

参考書を読むのは、「過去問を解く上で必要な所だけ」にします。

勉強が進まない分野は、気軽に捨てます。

勉強していると、捗りにくい分野があると思います。
資格の合格点を考えた上で、戦略的に捨ててしまいましょう!
捗らない時間は、他分野の勉強に充てて下さい。 

たとえば、私は電気工事士の筆記では複線図問題が当時苦手だったので捨てました。




用意するものと、使い方


  1. 自作過去問題集(もしくは市販本でもOK)
  2. (必要に応じて)参考書
  3. 大学ノート1冊
  4. A4コピー用紙1冊(500円程度/500枚)
  5. ポストイット


1.自作過去問題集

過去問本は自作がおすすめです。解き方を直接ガンガン書き込んでください。
携帯しやすいし、見返しやすいです。
(市販本が出版されていればそちらでもOKです。)

ある程度たまったら、3.のノートを作製します。

無理に解こうとせず、素直に答えや参考書を見てどんどん進めていきます。

※自作過去問については過去記事をご参照ください。



2.(必要に応じて)参考書

過去問が解けなかったら解き方を確認したり、公式を参照したりします。

3. 大学ノート1冊

解法ノートを作ります。過去問で解けなかった問題の解き方を自分に分かるように書いておきます。

使った公式なんかも書いておくと良いですね。

忙しい人にほどおすすめです。勉強の間が空くと、納得してたハズの事がまたわからなくなってやり直しになってしまいます。クドいぐらい易しく書いておいてください。

4. A4コピー用紙1束(おそらくレポート用紙よりお得)

計算用紙です。どんどん手を動かして計算しまくってください。
レポート用紙やチラシの裏でもよいですが、入手しやすくて安いので買い込んでます。

5. ポストイット

1や2の解けなかった問題に貼っておくと後で復習できます。




進め方


勉強時間は下記2種類に分かれます。それぞれでやる事を変えるのがコツです。
  1. 机に最低1時間は向かえる時間 …土日など休日。
  2. 隙間時間 …電車の中など。

1. 机に最低1時間は向かえる時間 …土日など休日。

過去問をどんどん解いて「わからない問題の解法ノートを作る作業」に専念します。

2. 隙間時間 …電車の中など。

解法ノートを読み返したり、メモった公式をスマホで撮っておいて暗記したり。
単純作業に専念しましょう。

スケジュール

勉強期間は資格によって変わりますが、3~6ヶ月程度確保します。
ただこればかりは各人の環境で変わりますから、無理なく計画してください。

ラスト1/3ヶ月は、解法ノートの反復に専念します


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メリットデメリット

メリット

効率よく資格を取れる。

デメリット

基礎が身に付きにくい。
…でも10年分も過去問解いてればある程度概念はつかめてきますし、 資格を取ったあとにじっくり参考書ひらいてやればいいと思います。 自信がついてるので捗ります。



まとめ

長々と書いてしまいましたが、ポイントは2点だけです。
  • 過去問1本を信じる
  • 解法ノートを面倒でも作る

資格によって調整は必要ですが、私はこの方法を真面目に守って効率よく資格を取得することができています。


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